自己血オゾン療法について
自己血オゾン療法についての詳細は、日本酸化療法医学会のホームページをご参照ください。
関連書籍
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40代からの「認知症予防」 高城 剛 著書
「解毒」と「再生医療」で炎症を抑制する(87ページより)
東海渡井クリニック院長 渡井健男が、専門分野を持つ先生の1人として、お話しいたしました。
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渡井健男(医師 医学博士/東海渡井クリニック院長)著書
病気に負けない!「ちょいサビ」健康法: 「酸化療法」で抗酸化力を高めよう
プロローグ
「抗酸化物質をとれば健康になる」は間違いだった!
●第1章
酸素は人類にとって「猛毒」だった
●第2章
最強の抗酸化パワーをもたらす「オゾン療法」
●第3章
「自己血オゾン療法」で一生ものの健康を手に入れよう
●第4章
強力な抗酸化作用を持つ酸化療法はほかにもある
●第5章
自己血オゾン療法を実践する医師たちからの報告例
●第6章
自己血オゾン療法(およびオゾン療法)の疑問に答えます!
あとがきにかえて
「渡井先生、自己血オゾン療法はエセ医学なのですか?」
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渡井健男(医師 医学博士/東海渡井クリニック院長)著書
自己血オゾン療法は、医療先進国のドイツで1万人以上の医師が選んだ、幼児から高齢者まで利用できる治療法です。
●第1章
これでもまだ「抗酸化神話」を信じますか?
●第2章
酸化療法の時代がやってくる。
●第3章
血液クレンジング療法、血液フォトセラピー療法
●第4章
酸化療法なら、ここまで治せる
●第5章
酸化療法QandA
患者様向けに書籍を書きました。
血液クレンジング(オゾン療法)について、さらに詳しい知識を得たい方は、書籍を手に取ってみてください。
■ 血液クレンジングの施術方法
■ なぜ、血液クレンジングが体によい効果をもたらすのか
■ 病気が治った例
(血液クレンジングをはじめとする酸化療法による)
•糖尿病性末梢神経障害
•尖圭コンジローマ
•アトピー性皮膚炎
•気管支ぜんそく
•頸椎ねんざ
•慢性関節リウマチ
•偏頭痛
•進行性肺がん
■ 血液クレンジング以外の有効な治療法の紹介
など、詳細に解説しました。
渡井健男(医師 医学博士/東海渡井クリニック院長)著書
「紫外線を当てた血液は、なぜ病気に効くのか」の書籍は、amazonで購入できます。
はじめに
プロローグ 血液バイオフォトセラピーが持つ驚きの効果
適用範囲が広く、即効性がある療法があった!
効いている実感──。患者さんは、治療中にさまざまな体感を得る
血液バイオフォトセラピーの即効性──。私も自分の身体で体験している
chapter1 「適度な酸化ストレス」こそ、長寿と健康のキーワード
・エリザベス王太后の長寿の秘密は、「酸化ストレス」を活用する療法にあった
・酸化療法のキーワード──。活性酸素について知りましょう
・酸化や酸化ストレスって、いったいどんなことなの?
・エアロビクスはなぜ健康にいい? 答えは「酸化療法の一つだから」です
◆いろいろな酸化療法1 血液バイオフォトセラピー
◆いろいろな酸化療法2 オゾン療法(血液クレンジング療法)
◆いろいろな酸化療法3 過酸化水素点滴療法
◆いろいろな酸化療法4 高濃度ビタミンC点滴療法
◆いろいろな酸化療法5 高圧酸素療法
欧米では、各種の酸化療法が広く治療に使われています
酸化療法のさらなる可能性を感じる光のパワーによる治療
抗酸化サプリメントより「適度な」酸化ストレス
chapter2 血液バイオフォトセラピーって、どんな療法なの?
・紫外線を血液に照射するユニークな療法
・ノーベル賞受賞者も野口英世も、紫外線の作用に注目していた
・血液バイオフォトセラピーは、感染症に驚くべき効果を発揮した
・紫外線ってどんな線? 身体に有害なものではないの?
・血液バイオフォトセラピーには、いくつかの方法がある
●UVB ●UVI ●HOT ●LBI
・UVBにはドイツ式とアメリカ式があり、私はドイツ式を採用している
・ドイツやアメリカでの血液バイオフォトセラピーのケース
●ドイツのクリニックでのケース
●アメリカのクリニックでのケース①
●アメリカのクリニックでのケース②
・UVBの治療の流れはこうなっている
・血液バイオフォトセラピーの利点と欠点
chapter3 血液バイオフォトセラピーは、なぜ身体にいいのか?
・紫外線を照射した血液をもどす──。好ましい作用の秘密はすべてここにある
◆健康への作用1 抗感染作用を高める
◆健康への作用2 抗酸化力を向上させる
◆健康への作用3 赤血球の酸素運搬力を高め、体内を酸素化する
◆健康への作用4 末梢血管を拡げ、血液の循環を改善する
◆健康への作用5 免疫機能を向上、あるいは調整する
◆健康への作用6 炎症物質をブロックし、炎症を鎮める
◆健康への作用7 血中コレステロール、尿酸、糖の代謝をうながす
◆血液バイオフォトセラピーは、こんな症状や病気に効果が期待できる
●各種の感染症 ●食中毒 ●B型肝炎・C型肝炎・エイズなど
●リウマチ ●動脈硬化 ●気管支ぜんそくやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)
●片頭痛や慢性疲労 ●貧血 ●糖尿病 ●脳梗塞や心筋梗塞の後遺症
●線維筋痛症 ●各種のがん(とくに肺がん) ●アルツハイマー病
・血液バイオフォトセラピーは、治療の可能性と幅を広げる
●抗生物質が効かない耐性菌にも効果を発揮する
●高い携帯性から、介護にも活用できる
●現代医学で治療が難しい病気で活用できる
●放射線や化学療法の耐性を強化し、副作用を軽減する
●がんの再発防止にも期待が持てる
・血液バイオフォトセラピーと血液クレンジング療法。どちらがいいの?
・こういう方は、血液バイオフォトセラピーを受けられません
・医師選びでは、酸化療法を熟知した医師を選ぶ
・治療を受ける際、患者さんに注意していただきたいこと
chapter4 症例で見る血液バイオフォトセラピーの効果
◆症例1 気管支ぜんそく……1回の治療で喘鳴がなくなり、呼吸も楽になる
◆症例2 片頭痛……1回の治療で10年前からの発作が軽くなり、定期治療で発作が激減した
◆症例3 片頭痛……薬では効果のなかった片頭痛発作が、1回の治療で消えた
◆症例4 急性の感染性胃腸炎……翌日には軽快、競技会で見事に優勝を飾る
◆症例5 化膿性扁桃腺炎……2日連続の治療で、3日目には全症状がきれいに消失した
◆症例6 慢性疲労症候群……1回の治療で全身の倦怠感が消え、月1~2回の治療で疲労感知らずに
◆症例7 尖圭コンジローマ……血液クレンジング療法との併用で、症状が軽快・安定した
chapter5 そこが知りたい! 血液バイオフォトセラピー早分かりQ&A
おわりに
学会発表
■ 統合医療でがんに克つ(日本腫瘍学会)(2011年8月)
血液クレンジング(大量自家血オゾン療法)は採血した血液にオゾンガスを加えて体内に戻すだけで、免疫力が増強し、抗ガン剤の副作用の軽減にも有効
■ 口腔医科学会 第14回学術大会(2010年10月)
活性酸素 -酸化ストレスと抗酸化について-
■ 日本酸化療法研究会 認定医講習会(2010年9月)
オゾン療法、UVB療法、H2O2療法
■ 第11回国際統合医学会学術集会 (2010年7月)
血液フォトセラピーについて
■ JSCAM日本臨床抗老化医学会(2010年6月)
血液フォトセラピー&オゾンクレンジング療法 Live Therapy
■ 日本酸化療法研究会 Dr.Cakir特別講義:Dr.Cakir、渡井健男 (2010年5月)
多様なオゾン療法(大量自家血オゾン療法、少量自家血オゾン療法、オゾンの筋肉注射、オゾンの関節注射、美容領域への応用、歯科領域への応用)について
■ JSCAM日本臨床抗老化医学会 (2010年4月)
血液フォトセラピー&オゾンクレンジング療法 Live Therapy
■ 第2回血液クレンジング普及会 実践セミナー (2010年4月)
臨床的効果検討 ~血液クレンジングと新たな抗酸化療法の組み合わせ~
■ JSCAM日本臨床抗老化医学会 (2010年3月)
Bio-oxidative therapy としての血液フォトセラピー&オゾンクレンジング療法の基礎と応用~医科・歯科連携で行なう体感療法とVC点滴の併用・各症例 (免疫・がん・虚血性疾患・整形外科・耳鳴り・慢性疲労症候群・美容皮膚・歯科口腔)
■ 第2回オゾン療法研究会 症例報告セミナー(2009年11月)
~パーキンソン病、脳梗塞、強皮症、アトピー性皮膚炎、糖尿病性末梢神経障害、頚椎捻挫・頚椎症、慢性疲労~
講演3 血液クレンジングの臨床的効果
1.Mcfanから見た血液流動性の改善
2.クレンジング臨床著効例の考察
~糖尿病性末梢神経障害、頚椎捻挫・頚椎症~
■ JSCAM日本臨床抗老化医学会 (2009年11月)
医科・歯科連携で行うオゾンクレンジング点滴とVC点滴の基礎と実際
~体感療法OZONE Therapyによる活性型血液(自家血液オゾン浄化法)とオゾン水治療の導入とVC点滴の併用・各症例報告~
■ JSCAM日本臨床抗老化医学会 (2009年10月)
血液オゾン療法の現地コーチング LiveTherapy&体験
■ JSCAM日本臨床抗老化医学会 (2009年9月)
1日でわかる 臨床アンチエイジング診療「血液オゾンクレンジング療法」
リンク
■ 日本抗加齢医学会
■ 東京医療センター
登録医検索のページに当院が掲載されています。
■ 東京労災病院
■ 聖路加国際病院
■ Kクリニック山王